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【作品名】ゲッターロボ(学年誌・桜田吾作版) 【ジャンル】 漫画 【名前】ゲッター1(学年誌・桜田吾作版) 【属性】限りなくTV版に近い漫画ゲッター 【大きさ】38mの人型 【攻撃力】75万馬力。 大砲の砲身(恐らく鉄以上)をたやすく180°曲げられる。 ゲッタートマホーク:40mぐらいの機械化された爬虫類を縦に両断した。2本出せて回転切りもできるが投げたことはない。 ゲッターバックドロップ:同サイズの機械化された爬虫類が爆発する威力のバックドロップ。 ゲッタービーム:太さ3,4mの機械化された爬虫類の首が吹っ飛ぶ威力。数十mでしか使用してない。 【防御力】相変わらず熱耐性は高く、合体前の状態でもパイロットが焼け死ぬほどの熱の火炎放射を浴びても損傷なし。 大砲を至近距離で食らっても上半身がボロボロになるが戦える。多分鋼鉄以上。 間接視認のため側頭部の角をやられると外が見えなくなる。 【素早さ】マッハ2以上で飛行可能。 飛行中のジャンボジェットを撃ち落とせるメカザウルスの攻撃をトマホークではたき落せる。 【特殊能力】チェンジ・オフ・チェンジ!!!3パターンに変形できるが最強スレ的に意味なし。 レーダーがついてるらしいが詳細不明。 【長所】比較的TV版に近い設定 【短所】ビームよりトマホークの方が強くね? 【戦法】ゲッタートマホーク、できたらバックドロップ 【備考】微妙にデザインが違う 2スレ目 ゲッター1(桜田)考察 ○マヨ~MJロボ トマホーク連発勝ち △イナクト~エクシア 倒せない倒されない ○ロビン~天使 トマホーク連発勝ち ×ブリキ大王 レーザー負け △エザキ~ガンダムNT-1 倒せない倒されない ×ゲッター1(石川) ビーム負け △ベヘモス 倒せない倒されない ×プロ ドラグーン負け ブリキ大王>ゲッター1(桜田)>天使
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CM版(3325) 最終更新日時:2021-05-16 13 43 14 (Sun) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2021/4/21 7 00 引退 - CM版(3325) チャレンジマッチ賞品選手2021/04/21 07 00~2021/05/19 04 00 エリア適性 選手情報 5 7 7 フルネーム レイモン・ブラックウッド 4 5 5 肩書き ブラッドフォードの神童 3 3 3 国籍 イングランド 1 1 1 ポジ FW 1 年齢(1期) 19歳 区分 モデル メイソン・グリーンウッド OP タイプ 右ウイング 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 8 6 7 2 5 D 2期目 9 8 6 7 2 5 C 3期目 9 8 6 7 2 5 B 4期目 5 4 2 3 2 5 B 5期目 PK FK CK CP 8 7 5 6 知性 感性 個人 組織 - - 2 - 左右の足を巧みに使いこなす神童。 サイドからカットインしてゴールを狙うプレーが得意。仕掛けのパターンが豊富で、更に両足で精度の高いシュートを打ってくるため、相手ディフェンス陣にとっては厄介な存在だ。 イングランド代表としても各年代で活躍していたが、フル代表デビュー直後に規律違反を犯してチームを追放される等、ピッチ外での問題行動が多い。 子供の頃、スカウトの目の前で16得点を挙げて見せた。 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
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ヌンキ・ボレアリス 演者:◆hrBR6tpC7Y 性格 超強気 地形適性 空A/陸S/海A/宙S 特殊技能:予知 底力L7 カウンターL3 気力+(ダメージ) リベンジ 精神コマンド:必中10(1) ひらめき10(1) 気合30(15) 熱血35(20) 根性30(28) 再動80(35) エースボーナス:反撃時に与える最終ダメージ+10% 性別:男 年齢:不明(20代) 身長:192cm 体重:83kg 【プロフィール】 幻朧拳の当主である闘士。スキンヘッドでいつもマントを着用している。 予知能力に目覚めており、修行の末に意図して未来が視えるようになった。 幻朧拳はそのような超能力による武道を目指している特殊な集団である。 関連:エリゴス アニロ界
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Zガンダム カミーユ [部分編集] 第2弾 / ベストセレクション第1弾 ACE 02A/A VT004S 2-紫0 (配備フェイズ)[青1]/[緑1]:ユニット1枚のプレイを無効にし、そのユニットを持ち主の配備エリアにリロール状態、またはロール状態で出す。 (戦闘フェイズ)[3]:このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。 (防御ステップ)[青1]/[緑1]: このカードは交戦中の場合、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る。 紫-NEX-A [5][2][5] 「刻の鼓動」のACE一覧 ()内は第1、第3テキストに対応する色を示す。 Zガンダム&カミーユ(青/緑) ジ・O&シロッコ(黒/赤) ストライクガンダム&キラ(茶/白)
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ジム・コマンド(モルモット隊仕様) 初登場:2024年3月 イベントガシャ 黄属性 レアリティ:R 汎用 地形適性 地上 宇宙 水中 ○ ○ △ EXスキル 対象範囲 効果時間 種別 1凸 2凸 3凸 4凸 完凸 ターゲット1機 - ダメージ 320% 378% 421% 454% 481% 自身 20秒 ビームダメージ上昇 22% 25% 28% 31% 32% 自身 - HP回復 19% 23% 25% 27% 29% 超越スキル 機体スキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 倍率効果量 重複時最大倍率 自身 - - ビームダメージ上昇 11% - 自身 - - ビーム被ダメージ減少 11% - 自身 - - 実弾被ダメージ減少 11% - 自身 - - 命中率上昇 8% - 自身 - - 回避率上昇 8% - 自身 - - ガード率上昇 8% - 武装 種別 属性 射程 Hit数 軌道 減衰 主兵装 射撃 ビーム 中距離 3 修正 なし 副兵装 近接 ビーム 近距離 1 - - 第3兵装 射撃 ビーム 中距離 3 修正 なし ムーブ:主兵装→第3兵装 セッティング EX最適セッティングについてはこちら 主兵装 副兵装 第3兵装 最適 Lv112 Lv112 評価・コメント パイロット(工事中) 単機攻略時には反応と耐性もそこそこ高いモンシア中尉がオススメ 完凸なら良い仕事をしてくれる しかしモンシアを完凸するメリットがあるかどうかは保証できない ベルナルド・モンシア
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登録日:2011/03/25(金) 22 56 46 更新日:2024/03/25 Mon 01 23 36NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 7人の悪魔超人 Steins;Gate なるほど、わからん アカギ アニヲタ理科教室 アレ アンチノミー グランゾン ジョーカー スペースゴジラ ヒュッケバイン ブラックホール ペン ホワイトホール白い明日が マホロア マルク 仮面ライダーウインド 仮面ライダーエボル 吸引力の変わらないただ一つの 四次元殺法コンビ 天文学 宇宙 宇宙の不思議 宇宙ヤバイ 実在の天体 山嵐 引力 忍風戦隊ハリケンジャー 救世主マン 案外解りやすい良い説明文 物理 物理学項目 相対性理論 肛門 重力使いの最大技 飢餓虚空 ブラックホールとは、アインシュタインの相対性理論をきっかけに、その存在が予測されていた天体である。 目次 目次 概要 ブラックホールの種類シュワルツシルト・ブラックホール カー・ブラックホール ライスナー・ノルドシュトルム・ブラックホール カー=ニューマン・ブラックホール 創作におけるブラックホールブラックホールを扱うキャラクター・武器・兵器 概要 地球には万有引力が存在する。 この万有引力が存在するからこそ、地球上では物体は下に落ちるのである。 この「万有引力」、実は地球に限らず、質量(重さ)がある物ならどんなものでも発している。 この項目を読んでいるあなたもわずかながら周囲の物体を引き寄せようとする力を発している(*1)し、「太陽」「月」「その他すべての星々」も、惑星の中心に向けた重力を発している。 このため、通常の物体は一度惑星に近づくと惑星が放つ引力にとらわれて抜け出せなくなり、ほとんどの場合、その惑星に向けて「落ちて」ゆく。 そして基本的に、一度引力に囚われればそこから抜け出すすべはない。 我々が地上に立って生きているのも、我々が地球の発する引力に囚われているからこそだともいえよう。 「引力に囚われればそこから抜け出すすべはない」とさきほど書いたが、ひとつだけ例外が存在する。 例外とはズバリ、一定以上のスピードで移動することである。 人工衛星やスペースシャトルをご存じだろうか。 これら2つはロケットエンジンで地球の重力を振り切るスピードを実現している(*2)からこそ、宇宙に飛び出している(*3)。 で、「一定以上のスピード」と書いたこの速さのことを「第二宇宙速度」もしくは「脱出速度」と呼ぶのだ。 さて、重力には重力を発する物体が重いほど、またその物体に近づくほど強くなる性質がある。 ということは、「重くて半径の小さい星(正しくは密度が大きい星)」ほど重力が強く、必要とする脱出速度が大きくなる。 ちなみに「地球だと秒速11km程度」「太陽で秒速617km程度」である。 星の密度がどんどん大きくなり、必要とされる脱出速度が大きくなり続けると、最終的に脱出速度が光速より速くなる。 しかし相対性理論では、どんな存在も光より速いスピードで移動することはできない。 つまり、こうなってしまうともう何をしてもその星からは出られない、どうあがいても絶望というわけである。 で、この脱出速度が光速を超えた天体こそ、ブラックホールである。 この性質のため、ブラックホールには「直接見ることができない」という特徴がある。 たとえば物体を「見る」とき、その物体に光が当たって反射し、その反射した光が目に入ることで初めて「見える」。 しかしブラックホールの場合、ブラックホールに光が当たってもそれは反射せず吸い込まれ、結果として空中に真っ黒な穴が空いているようにしか見えないのである。 ちなみに「ホール」とあるが穴ではなく、実際にはでっかくて真っ黒な球体である。 だが、前述の通り光を反射しないので、「どの方角から見ても穴にしか見えない」という不思議なルックス(*4)。 ブラックホールの種類 ブラックホールは実は割とシンプルな仕組みの天体である。 「ブラックホール無毛理論」により、ブラックホールには「質量(重さ)」「電荷(帯びている電気)」「角運動量」の三つの要素だけが存在すると定義されている。 逆に言えばそれ以外に違いはないので、この3要素の違いから種類を分別する。 シュワルツシルト・ブラックホール 最も基本的なブラックホール。 よくイメージ図とかで出てくる、黒い球体みたいなアレ。 質量があるが電荷と角運動量はない。 つまり帯電してないし回転もしていないタイプ。 カー・ブラックホール 質量と角運動量があるが電荷はない、ようするに回転運動をしているブラックホール。 回転速度にもよるが、遠心力の影響でドーナツ型になっているのが特徴。 フィクションでは、このドーナツの輪部分をくぐるとタイムトラベルやワープができる……というふうに描写されることが多い。 シュタインズゲートに出てくるのはコイツ。 ライスナー・ノルドシュトルム・ブラックホール 質量と電荷があるが角運動量はないタイプ。 あの真っ黒な球体が電気を帯びていると考えるとわかりやすい。 ちなみに、電気は帯びているが磁場はないことが近年の研究で分かっている。 カー=ニューマン・ブラックホール 質量、電荷、角運動量を全部持っているタイプ。 回転してるし電気も帯びている。 + 誕生までの経緯 物体が一定の体積に保った場合、温度が高いほど圧力は強くなる(ボイル・シャルルの法則)。 恒星では、水素やヘリウムの核融合反応により生まれた温度により圧力と自身の重力が釣り合い形を保っている。 核反応の爆発力で内部から膨らもうとする力と、自分自身の重力とのバランスで一定の大きさになっているわけだ。 反応では酸素や炭素ができる。 太陽の10倍程度の質量の星はそれらが溜まっていくと反応が弱まり、静かにしぼんでゆく。 これが白色矮星。 それ以上の質量の星では、水素やヘリウムを使いきると、次に酸素や炭素が核融合反応し始める。 最終的に、星の中には鉄が溜まる。 鉄は核融合反応をしない(*5)ので核融合反応が止まる。 すると温度が下がり、それにともなって圧力が下がり、重力とのバランスが崩れる。 そしてある瞬間、不均衡によって星の形を保てなくなり、構造が壊れて爆発し、星を構成していた物質のほとんどをぶっとばす(超新星爆発、スーパーノヴァ)。 この爆発で星の上層の物質の大半が吹っ飛ぶのだが、星の中心付近では逆に、膨張する力をいきなり失った周りの物質が重力に引っ張られ、星の中心に向かって瞬時に集まるという現象が起きる。 これを爆縮(インプロージョン)という。 大量の物質が一点に集まるその速度と瞬間圧力はすさまじいもので、電子と原子核の力場すら上回る。 古いモデルだが、陽子と中性子のつぶつぶで出来た「原子核」とその周りを回る「電子」という原子のモデルを見た事のある人は多いだろう。 超新星爆発の中心部では、崩れる星の爆縮の勢いであの電子が原子核の中の陽子にめり込んでしまうのだ。 結果、ほとんどが中性子になる。 中性子は電気的に中性なので互いの重力によって引き寄せあい、素粒子レベルでぎゅうぎゅう詰めの塊になる。 結果、電子の公転軌道という物質の根本的サイズ規格から外れた超高密度の天体が生まれる。 これを中性子星という。 スプーン一杯10億トンという超物質の塊である。 そして星の質量がさらに大きい(計算上、太陽の30倍くらいが閾値らしい)と、中性子の塊ですら爆縮の超圧縮に耐えきれずに壊れる。 こうなるともう、いかなる物質も物理的構造も、爆縮でつぶれていくのに耐えられない。 中性子星だったものは無限に小さくなっていき、密度は無限に大きくなり、その脱出速度は光の速度を超えていく。 その結果、現実に一定数の質量を持つのに大きさが無限に小さい(密度が無限に大きい)「特異点」と、それを包む真っ黒な脱出不可能領域で構成される黒い穴ができる。 これがブラックホールである。 このときの「これ以上小さくなったらブラックホールになるよ」半径を、シュバルツシルト半径と呼ぶ。 ブラックホールの大きさとされ、これ以内に入ると光さえ脱出できない。 太陽を約2.95km以下にするとブラックホールになる的なアレ。 vを速度、Gを万有引力定数、Mを天体の質量、Rを半径としたとき、脱出速度は v^2=(2GM)/R で表され、このvに光速(299792458m/s)を代入したときの半径がシュバルツシルト半径である。 式を見ればわかる通り質量に依存しているため、理論上では何か吸い込むたびにブラックホールは巨大化する。 だが実際にそうなるかはわかっていない。 実を言うと、これまでブラックホールは「この理屈で行くと間違いなくあるんだろうなー」てな具合に、存在を予測されていただけの天体だった。 が、2019年4月10日、ブラックホールの撮影に成功したことが発表された。 ちなみに、撮影の対象となったブラックホールはおとめ座の方角にある銀河M87のもの。 その質量は太陽の約65億倍という、超の字つきの大質量ブラックホールである(なお銀河系の中心にあるブラックホールの質量は太陽の約410万倍ほどである。)。 M87はおとめ座銀河団(と、おとめ座超銀河団(局部超銀河団))の中核といえるメンバーであり、周囲に見える銀河M86、M49らよりも1桁大きい質量を持つと言われている。 我々の銀河系が所属する局部銀河群の(宇宙膨張に伴う)後退速度は、おとめ座銀河団の重力の影響を受け、(宇宙膨張の速度と比較して)約10%ほど減速している。(*6) M87を含むおとめ座銀河団の主要メンバーは、春の大三角(アークトゥルス、スピカ、デネボラを結んだ三角形)内のデネボラ(しし座の尾)側の領域に分布しており、M87はおとめ座ε(イプシロン)星とデネボラを結ぶ線上にある。 そして2022年5月、同様の手法で我らが銀河系(天の川銀河)の中心にある電波源いて座A*(スター)の撮影にも成功した。 得られた画像はM87のものと酷似しており、いて座A*がブラックホールであるという直接の証拠が得られただけでなく、両者の比較がしやすくなったという点でも非常に意義のある成果と言える。 それではそんなブラックホールに吸い込まれるとどうなるのか。 吸い込まれる人から見た場合、まずブラックホールに近い場所と遠い場所で受ける重力に差がうまれるため(潮汐力)、スパゲッティのように引き延ばされ最終的に素粒子レベルまで分解されながらブラックホールに落ちていく。 遠くから観測した場合、吸い込まれる人がブラックホールに近づくにしたがいゆっくりになっていき、シュバルツシルト半径に達した時に(外の時間軸を基準として)時間が止まり、そこで静止する。 また波長が引き延ばされるため次第に色は赤くなり、やがて可視光域から外れる。 ブラックホールはごく安定だが、ホーキング博士によると少しずつ蒸発しているらしい。 そのため十分時間が経つと宇宙の全てのものはブラックホールになるか吸い込まれるか、その後また十分時間をかけてそのブラックホールは蒸発、最終的に宇宙には何もなくなる、という説がある。 この説の通りならブラックホールの寿命は外から見て有限という事になり、仮に生きたまま飛び込めたとしても、本人の主観時間ではブラックホールと共に一瞬で蒸発してしまう。 やはりシュバルツシルト半径の内側を知る事は不可能のようだ。 また、ブラックホール同士が衝突・合体すると質量の数%を吐き出す事が確認されている。 この質量は「空間の歪み(重力波)」の形で観測可能であり、初めて観測に成功したチームはノーベル物理学賞を受賞した。 よーわからんという人も多そうなのでたとえ話を一つ。 絨毯の上に物が載っているところを想像してもらいたい。 この時絨毯は上の物の重さで当然だが沈み込んでいるし、この沈み込みは物が重くなれば重くなるほど大きくなる。 では絨毯の上に「すっげぇ重いもの」を載っけるとどうなるか。 現時点では理論上、「すっげぇスピードで果てしなく絨毯は沈み込む」ということになる。 しかしこの時絨毯が沈むスピードは光速を超えているため光でも追いつけないしどこまで沈むか分からない。 この「どこまで沈むか分からない絨毯のヘコみ」がブラックホールのことである。 ついでに言うと、この上のものが小さければ小さいほど重さは集中して沈み込みはより深くなり、さっきの「果てしなく沈むモード」になりやすくなる。 この「果てしなく沈むモード」になるラインがシュバルツシルト半径である。 つまりはこういうことである。 →……光の進行方向─……空間。上の例でいう絨毯 通常時 → ───── このようになにもなければそれでいい。しかし、ここで真ん中に玉を置いてみよう。 → ↘ ↗ → ── → ── \○/ ─ やや雑になってしまったが、空間に物体があると引力に引っ張られた光はその方向に向かう。 しかし、光の速さの方がよっぽど速いので、引力を振り切れる。 では、この歪みが底なしだった場合は? → ← ──↓ ↓── \↓/ V 底なしなのでこう書いたが、要はブラックホールの引力が普通の天体とは桁違いな故に引力を振り切れずに光すら飲み込んでしまうのだ。 当然反射なんぞ出来ないので、ブラックホールは肉眼では捉えられないのだ。 ちなみにブラックホールには前述のとおり属性(パラメータ)が少なく、「質量」「角運動量(回転)」「電荷」の三つしかない。 このことを「ブラックホールには三本の毛しかない」と言うことがある。 おばQ定理とも。 これを哀れに思った学者さんたちがせっせと育毛にハゲんでいるが…… 創作におけるブラックホール ちなみに二次元の世界におけるブラックホールの扱いであるが、大抵は「闇(稀に地)属性の高等魔法」か、SF・ロボットもの(というかほぼヒュッケバイン)では半永久の動力機関、もしくは敵に撃ち込んで超重力で押し潰したり消し去る必殺級の兵器として扱われることが殆ど。 前者においては純粋な攻撃以外にも「一撃必殺」「スピードダウン」「一か所に吸い寄せる」等の追加効果が付くことも多い。 こんな代物を魔法などでポンポン再現できたら世界が簡単に滅びそうなものだが、その辺にはとやかく突っ込まないのがお約束というものである。 宇宙が舞台のスーパーマリオギャラクシーでは、上下左右もない宇宙では2D作品のように単に奈落に落ちたらミスみたいな単純な構造にはしづらい為、ブラックホールがステージの道中や底面など至る所に配置されており、足場を踏み外したり近づいたら吸い込まれてミスとなる。 なお、燃料とか武器以外での使用例としてはタグにもある「Steins;Gate」にて、タイムマシン作成のためにカー・ブラックホール(自転しているブラックホール、遠心力でドーナツのような形になったブラックホールで、中央に空いた穴を通ることで時間移動ができるとされる)が作成・使用されている。 ブラックホールを扱うキャラクター・武器・兵器 名前の50音順で記載。 イデオン (伝説巨神イデオン)ボタン一発で腹のシャッターが開き、ミニブラックホールを射出、敵を飲み込む。このブラックホールの吸引力に指向性を持たせる装置がイデオンガン。 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム(フェーズ4:完全体)、エボルト怪人態(仮面ライダービルド)エボルトが完全に力を取り戻し、なお進化する姿。ブラックホールを戦闘に用いる他、異星人の住む惑星や月を吸収したり、首相官邸を吸い込んで消滅させたり、終いには10分毎に日本のどこかにブラックホールを発生させるデスゲームを始めたりと悪逆の限りを尽くした。 仮面ライダー王蛇 (仮面ライダー龍騎)契約モンスター3体を合体させたジェノサイダーとのファイナルベントは、ジェノサイダー腹部の小型ブラックホールに敵を叩き込む「ドゥームズデイ」。威力そのものは非常に高いのだが、まともに成功した例はほぼない。 グランゾン (スーパーロボット大戦シリーズ)ヒュッケバインと同じスパロボオリジナルロボット。こちらもブラックホールエンジンを搭載している。シュウ・シラカワ博士の技術力ゆえか重力制御の自由度が桁違い。ポンポンとお手軽にブラックホールクラスターを発射する上、進化形態だともっとヤバイものを生成可能。 サーナイト (ポケットモンスター)図鑑説明に「自身のトレーナーを守るために危害を加えそうな人物をブラックホールに吸い込む」と書かれている。柳田理科雄氏の「ポケモン空想科学読本」には「危害を消し去るのはいいが、トレーナー、ましてや地球をも破壊してしまうのではないだろうか、地球を破壊しないよう即座にブラックホールを消してもトレーナーはそのまま吹っ飛んでしまうのでは……(要約)」と考察されている。 シュバルツ あつめて!カービィにて、マグマウンテンの宇宙ステージで待ち構えるブラックホール。一応倒せなくはない。多分名前の由来は上記のシュバルツシルト。 ヒュッケバイン (スーパーロボット大戦シリーズ)ブラックホールエンジンというそのまんまな名前の動力炉を持つ。必殺技はもちろんブラックホールを撃ち出すブラックホールキャノン。過去の起動テストで暴走し基地が一つ跡形もなく消えたことから「バニシング・トルーパ―」の忌み名を授かる羽目に。後に星間連合ゾヴォークでも禁断の技術とされていることが判明した。派生機の必殺技もブラックホールや重力場を利用した兵器であることが多い。 ブラックホールっち (えいがでとーじょー! たまごっち ドキドキ! うちゅーのまいごっち!?)宇宙空間に住んでいるたまごっち。その寝息にはブラックホールに匹敵する吸引力がある。身体が非常に大きいため、接近した状態で本物のブラックホールと見分けるのは困難。唯一の特徴は「ガーゴー」という寝息の音。本人は善良なたまごっちであり、寝ている時に無意識に吸い込んでいるだけなので、なんとかして起こすことができれば吸い込まれた者を出してくれる。 ホーキンス (ヴぁんぷ!)作中に登場する吸血鬼の一体。二つ名は『ただそこにある無』。意思をもつブラックホールという、創作の中でもあまり類を見ない存在。本作のインフレ上限キャップキャラ。誰も彼の場所までたどり着けない、故に「無敵」 誰も彼の放つ超重力に耐えられない、故に「最強」ただし、地球から遥か彼方の宇宙空間に存在しているため、地上へはテレパシーを送る程度しかできないのが弱点。好物は光。 星のカービィシリーズの一部のラスボスの方々 カービィシリーズでは過去作のボスの技をオマージュした技を使うラスボスが多く、その中にブラックホール(キャラによって技名はブレる)がある。プレイヤーキャラクターが一定の範囲に入ると内部に吸い込まれ、大ダメージを受けるという技。初使用時のマルクを除き、範囲内に引き寄せようとする効果が発生するため、逃げ続けなければいけない。 闇ボム (爆ボンバーマン2)プロローグからして敵組織が生み出した人工ブラックホールに呑み込まれるところから始まる今作、よく生きてたな。いつもの爆弾に加えて水や風などの属性ボムを使い分けられるが、この闇ボムは起爆すると小さなブラックホールとなり、周辺の敵やアイテムを問答無用で吸い込んで消滅させる。一部例外はあるが、幽霊だろうとロボだろうと雑魚敵とアイテムなら大体何でも吸い込む。案の定、ボンバーマン自身も吸い込まれると即死してゲームオーバー。お供のポミュは吸い込まれても一瞬で復活するのに…。白黒の模様に点滅する紅いランプという爆弾の見た目からして怖い。リモコンが無いとさらに怖い。雑魚の殲滅には便利だが、ブロックの破壊とアイテム収集には当然向かない。なお、闇ボム(の力の源であるエレメンタル)の本来の持ち主であるベルゼバルは、「デスグラビティ」という技で同様にブラックホールを生み出して即死を狙ってくる。しかもボンバーマンを追尾する上に本人は触れても平気。更に2個以上同時に使えるという闇ボムの完全上位互換。 リヒャルト・ギュオー/イマカラム・ミラービリス (強殖装甲ガイバー)どちらも重力を操れる獣神将で、切り札として全身の主用重力制御ポイントを射出し圧縮させて形成する「疑似ブラックホール」がある。 ロックマンシリーズに登場する重力系の特殊武器 (ロックマンシリーズ)重力波で画面内の弱い雑魚を一掃した上で、その残骸や敵の弾を吸い込むロックマンX3のバグホールが初出。同様に敵の弾を吸い込むスクイーズボム(ロックマンX8)や、起爆するとブラックホールを生み出すリモート弾を発射するブラックホールボム(ロックマン9)が登場する。近い性質の武器としては、重力場を操作して周囲の敵を吹き飛ばすグラビティーホールド(ロックマン5)、背景のスクラップ等を吸い込む磁力エネルギーの塊を発射するチャージ版マグネットマイン(ロックマンX2)等が存在する。 もっとわかりやすく説明できる理系の人 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 凄い項目だ -- 名無しさん (2014-01-10 02 11 32) 高校の教科書よりすげぇな -- 名無しさん (2014-01-10 02 55 47) 重力レンズの違和感が気になって夜も眠れない なにかおかしいところがあるのか・・・・・? -- 名無しさん (2014-01-10 08 00 01) ↑重力レンズのとこ、誰か教えてくだせぇ -- 名無しさん (2014-01-22 00 36 05) ブラックホールサーバー・・・ -- 名無しさん (2014-01-22 00 38 05) 石川賢作品では最強の忍術だったりする ブラックホール -- 名無しさん (2014-01-22 07 08 51) 光すら飲み込むブラックホールを蛇口の水噴射による作用反作用で推力を得て脱出できる蛇口超人最強説 -- 名無しさん (2014-03-19 00 54 32) 仮にこの存在するこのブラックホール(仮)を脱出できる物質が仮にあれば、つまりは光よりも速い物質が存在できるという理論が仮に証明されるのか……んまぁ、人間の可視領域外でぼんぼん脱出してる物質(仮)もありそうなきもするのが宇宙 -- 名無しさん (2014-04-21 18 56 30) 光には重さがあるのね -- 名無しさん (2014-09-29 14 22 06) ↑ -- 名無しさん (2014-10-03 05 32 33) ミス。↑光自体が重力の影響を受けるのではなく、重力によって「歪んだ空間」を進むことで起こるのが重力レンズ効果です。ちなみに、実はブラックホールは暗黒天体というイメージとは違い、吸い寄せるガス同士の摩擦などによって、むしろとても明るく光るといわれています。宇宙の神秘ですね -- 名無しさん (2014-10-03 05 41 33) 子どものころは、ホールっていうから宇宙に文字通り穴が開いているのかと思ってた -- 名無しさん (2014-10-26 21 42 18) ↑2 あー、聞いたことあるわ。光が影響を受けることはなく、ただ空間そのものがゆがんでるから曲がる、か。納得はできるんだが頭が追いつかないよ… -- 名無しさん (2014-10-26 22 48 12) てことは光子が重力に捕まって脱出できないというよりも、光より速い速度で?光のある空間ごと捻じ曲げて飲み込んでるから、結果として光も脱出できないって言った方が正確なのかな? -- 名無しさん (2014-12-11 20 05 56) ブゥラックホールが吹き荒れるぜぇぇぇぇぇぇぇぇ! -- 名無しさん (2015-01-05 23 58 01) グラビティ・ビートブートはブラックホールを発生させる能力だけど、実際に地上でそんなことしたらどうなるだろう? -- 名無しさん (2015-01-06 01 48 25) だが、どうしてもひとつわからないんだけど、どうして水素とかヘリウムとかの核融合の燃料が切れて鉄だけになると超新星爆発を起こすんだ? そうなったら、そのまま冷えていくだけだと思うんだけど…… 解説お願い>< -- 名無しさん (2015-01-06 09 32 58) ↑超新星爆発を起こす天体は重い星(重力が強く、核反応で発生した炭素や酸素の重い元素(燃えカス)が多い)。するとC+O中心核が収縮し、中心核の温度が上がる。そうするとまた核融合が起こり鉄までの元素が次々に合成される。すると吸熱反応(中心の鉄が周囲のエネルギーを吸収、Heに壊れる)が起こり中心の圧力が急激の減少。支えを失った星は中心に向かって崩壊する(爆縮と呼ぶ)。爆縮により中心に超高密度の芯が出来る。また、爆縮により開放された莫大な量のエネルギーが、落下しつつある星の大部分を吹き飛ばす。これが超新星爆発。 大体こんなんかな。まだわかんなかったらすまんがググれ -- 名無しさん (2015-01-06 10 31 18) ↑あー、なるほどー・・・。わかったような気がします。説明ありです>< -- 名無しさん (2015-01-06 12 07 59) 昔から気になってたんだけど、バイバインの栗饅頭がブラックホールになるって言われてるけど、密度は変わらないからブラックホールにはならんのじゃないか?教えてエロい人 -- 名無しさん (2015-01-06 12 33 28) 栗まんじゅう集合体の重力による変形を栗まんじゅうが受けないとすればブラックホールにはならないだろう。一般的には栗まんじゅう集合体の大きさがある一定値を超えたところで重力による変形が栗まんじゅうを栗まんじゅうでないものにしてしまうので、そこで増殖が止まりブラックホール化しないという説もある。 -- 名無しさん (2015-01-06 14 25 57) ↑やっと分かったありがとう -- 名無しさん (2015-01-06 14 31 31) アンヘルコーポレーション社長 -- 名無しさん (2015-01-06 15 29 19) ブラックホールに消えた奴がいる -- 名無しさん (2015-01-06 20 48 30) ↑絶対言う奴出ると思った -- 名無しさん (2015-01-06 22 25 24) 歪んだ空間を進む。なんか変だな。 -- 名無しさん (2015-02-15 22 52 31) トランポリンに鉛を置いて、鉛の近くを通るようにビー玉を弾くのを想像するとよろし -- 名無しさん (2015-02-17 00 11 21) ブラックホールの現象をもってしても、広大な宇宙の時空や次元に影響とか無いのかな?(異世界に行きたい) -- 洞窟探検隊 (2015-09-15 15 37 54) アニメや漫画だと、割と雑な設定だよな。ただの穴だったり、異世界につながってたり、掃除機だったり、吸い込まれても自力飛行で脱出可能だったり、手のひらサイズのブラックホールをごみ箱感覚で作ったり…。 -- 名無しさん (2015-09-15 15 42 41) 宇宙中の鉄を集めて惑星or恒星サイズの磁石を作ったら隕石ホイホイできるかな…まぁ9割 夢物語だけど。 -- 名無しさん (2015-09-15 22 47 55) ブラックホールが卑猥に見える~♪ -- 名無しさん (2016-05-18 13 32 33) 単に光が逃れられないから黒く見える、というのを本当に穴が開いてると誤解している人はいる。うちの父だ。ホワイトホールの話しがあったので穴だとずっと思ってたらしい -- 名無しさん (2017-01-06 13 44 21) 通常空間がビッグバンの残り火や余熱の上に成り立っているとしたら、ブラックホールはそれが鎮火した跡地である…というイメージがあったのだが大いに間違っている自信はある -- 名無しさん (2017-07-01 18 17 43) 天体どころか理論上存在しうる最強の物理エネルギーだったりする? -- 名無しさん (2019-04-13 17 56 12) 最近観測された本物のブラックホールとキン肉マンの悪魔超人ブラックホールがかなり似ているのに感心した -- 名無しさん (2019-04-13 19 20 58) ブラックホールって今まで観測されてなかったんだな -- 名無しさん (2019-04-13 21 35 45) ブラックホール!ブラックホール! ブラックホール!レボリューション! フハハハハハハハハ! -- 名無しさん (2019-04-13 21 40 52) でもやっぱり宇宙にドデカい穴が開いているのは、けっこう怖くて不安になりますね -- 名無しさん (2019-04-14 01 04 01) あ、グランゾンが追加されとる -- 名無しさん (2019-07-12 00 10 08) ドラえもんのミニブラックホールが入ってないんですがそれは -- 名無しさん (2019-12-21 03 40 29) 極黒のブリュンヒルデだとヴァルキュリアのアンチマターへの対抗手段がクロネコのマイクロブラックホールだったはず -- 名無しさん (2020-02-01 11 57 16) ロックマン9のギャラクシーマンも加えて頂きたい -- 名無しさん (2020-02-01 12 36 17) アンチノミーもそうだね、実際に遊星をブラックホールから「押し出した」し -- 名無しさん (2021-05-21 20 13 19) ヱルトリウムの外殻とか超構造体とか、「決して壊れない物質」がフィクションにはよく出てくるけど、それらが相対論の範疇を逸脱した性質を持っているのでなければ、ブラックホールで壊せるはずなのよな。どんなに強固な物質であっても、その構造を維持している力(核力とか電磁力とか)は光速を超えて伝わらないから。 -- 名無しさん (2021-05-21 20 51 35) トップをねらえ!関連の項目も欲しいところ -- 名無しさん (2021-10-13 17 37 38) 2019年に初めて観測されたっていうのはミスリーディング。19年の発表は「ブラックホールの直接撮影に成功した」というもので、これ以前にブラックホールが存在する証拠(重力レンズ効果、ジェットなど)は見つかってたんだから -- 名無しさん (2022-08-06 07 11 03) イメージ画像で有名なのは、はくちょう座X-1のブラックホールよね。Newtonや大抵の宇宙系の本に画像が載っていると思う。この星は青色巨星(恒星は温度が高いほど白に近くなる性質があるので青色は非常に高温=高質量と言うこと。逆に赤色や褐色は温度が低く質量も低い)のすぐ近くにブラックホールがあって、その巨星のガスをどんどん吸い込んでいる。しかも驚くべきことに、この天体はかつてブラックホールになる前は、今まさにこの瞬間も吸い込んでいる隣の青色巨星よりも重い星だったと言うこと -- 名無しさん (2022-12-13 02 15 10) 笑えないことに仮説上はストレンジ物質(量子の不良)だの真空崩壊(物質の勘違い)だの、銀河を滅ぼせるあたおか理論ってまだあるのよね。それでもビッグバンが現在進行形で起こしてる宇宙の膨張よりは遅いから世界が壊死することはない…んじゃない?とのこと -- 名無しさん (2023-06-24 02 05 09) アンドロメロス漫画版にもブラックホール砲が登場していたね。撃たれた弾を防ぐ方法は無いのでよけるか発砲自体を阻止するしかないという話だった。 -- 名無しさん (2024-03-24 15 23 43) 名前 コメント
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EMS-10 ペズ・バタラ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18700 425 S 11640 99 22 19 23 6 A - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームアックス 3600 16 0 1~1 BEAM格闘 95 5 ビームライフル 2800 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」可能 開発元 Lv EXP 機体 3 820 バタラ 3 870 ヴァゴン 3 930 量産型クァバーゼ 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 425 バタラ 3 850 ヴァゴン 5 1700 ノーティラス 備考 スペック面ではほぼバタラの上位互換だが、何故かビームアックスの威力はバタラのサーベル以下。 地形適性が上がっており、地上でも普通に運用可能になって使い易さは格段に良くなった。 ノーティラスから旋風隊のMSに行けるので開発を進めよう。
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【ブラックグミ】 種族 スライム系 クラス 2 説明 【ブラックグミ】召喚モンスター 戦闘位置:地上、壁面スライムの一種。主な攻撃手段は特殊能力等。やや半透明の黒色、周囲の土塊を操る。 ステータス Lv.1時 器用値(±0) 敏捷値(±0) 知力値(±0) 筋力値(↑3) 生命力(↑3) 精神力(±0) ※巨大化選択の場合器用値(↑3) 敏捷値(↑3) 知力値(±0) 筋力値(±0) 生命力(±0) 精神力(±0) ※高速化選択の場合 スキル追加 Lv.1時 土属性 [ 火風水雷氷木いずれかの耐性 ] Lv.7時 Lv.1で選択した耐性→属性 [ 未取得の属性から1つの耐性 ] クラスチェンジ元 スライム クラスチェンジ先 ブラックゼリー 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 初出 135話
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<大きさについて> 作者発言によるとゲッターエンペラーは太陽系サイズ。 「アークの時点では」等と特に限定されていないので「真」の時点でそのサイズとする(というかアーク時点では太陽系なんて話にならないくらいでかい) ゲットマシンの全長は大体エンペラーの全身の半分ほどなので、そこからギムスや他の戦艦のサイズを割り出している。 しかし縮尺はかなり適当なのでテンプレの大きさに見えないコマもたくさんある。(基本的にエンペラーに対し最も大きく見える大きさがテンプレの大きさ) なお最近の定義では太陽系にはオールトの雲なども含めるらしい(この定義だと光年単位の大きさ)が 時代を考えて冥王星軌道の直径の約120億kmとする。 <大きさについて・2> アーク2巻でエンペラーの進路上(手前)に無数の恒星が散りばめられていたところから大きさを求める。 恒星間の平均距離が大体3.2光年。 エンペラーの口の大きさは恒星間の距離の60倍強程度で、全長は大体口の100倍ほどなので アーク時点でのエンペラーの全長は約2万光年。 <素早さについて> ゲットマシンは自身が肉眼でギリギリ見える程度の距離を一瞬で詰められる、ここから算出 一瞬=一秒とする。 5m離れた地点から、直径7.5mmの円環の1.5mmあるスキマを認識できる視力が1.0 視力に関して何とも言われてないので、エンペラー視認した奴の視力を1.0とし 1.5mmが肉眼で見えるかどうかの大きさに見える距離は5m、として計算 1.5mm=1.5×10のマイナス6乗km 5.0m=5.0×10のマイナス3乗km 60億km=6.0×10の9乗km 光速=秒速3.0×10の5乗km 6.0×10の9乗÷1.5×10のマイナス6乗=4.0×10の15乗 5.0×10のマイナス3乗×4.0×10の15乗=2.0×10の13乗 2.0×10の13乗÷3.0×10の5乗≒6.67×10の7乗=6670万 ゲットマシンの移動速度はおよそ光速の6670万倍 <吸収能力について> 「物質もエネルギーも生命も、宇宙の全ては元々同じエネルギー、同じ空間から発生したため、 それらの全ては元々存在した空間(=ゲッターの中)に還る」というのが原理である。 よって能力の上限としては 種類・基本的には何でも(作中では物質、エネルギー、魂等) 量・それがその作品内で単一宇宙内に存在する分 (これは普通テンプレに書いてないだろうから、実質的には 物質は宇宙サイズまで、エネルギーは宇宙破壊まで 他は特にテンプレに複数の宇宙云々とか書かれてない限りは吸収できる、くらいか) とする。 なお、ムウの同化や異常大気を巻き込んで吸収→異常大気だったものが寄り集まって巨大なゲッターに、などの描写から 物質については吸収した体積分巨大化すると思われる。 エネルギーは吸収した分を自分のものにできる。 竜巻のように巻き込んで吸収できる範囲は 真ゲッターが50m程、吸収した北極圏を覆う異常大気が地球の直径の五分の一位(2500km程)から 自身の50000倍ほど。 <ビッグバンについて> 現実準拠だとビッグバンは宇宙全ての質量・エネルギーが一点に集中している状態から 指数関数的に時空が膨張する現象なので、ビッグバンのエネルギー=宇宙全てのエネルギー 宇宙破壊に及ばないがそれ以下の基準は余裕で超えるくらい。 また同作者の「真説・魔獣戦線」ではビッグバンは宇宙を破壊しており 「宇宙を消滅させる機械のバケモノ」「時間・空間・進化それら全てを司る意思」 「進化の前の滅亡は意思を持つもの達は許さない」「大いなる意思とはなんだ→ 本能だ!本能に身を任せれば生物が、人間が、宇宙が何故存在するのかわかってくる!」 等それら二作品の世界観の繋がりをにおわすような台詞は結構あるが 繋がっていると言い切れるほどではない(と思う)) 【名前】流竜馬withゲッターエンペラー 【属性】宇宙の原理に沿って生まれた、自己進化するロボット 【大きさ】約2万光年の人型 【攻撃力】自身の掌ほどの大きさの惑星やワームホールを握り潰せる。 ゲッタービーム・合体前のゲットマシン状態で撃っても、 8億km程の戦艦の万単位は軽いと思われる大群の三分の二を着弾時の爆発で蒸発させるビーム。(範囲数千億km程度か) 射程は自身が巻き込まれないくらい。 合体後はエンペラーがビッグバン以上のエネルギーを持ち、 また全エネルギーをビームに回せる(進化前のゲッタードラゴンの描写)ため、 最大ビッグバン以上のエネルギーを持つゲッタービームまで撃つことができる。 以上の能力は約120億kmの大きさの時のもの。 現在はそれが大きさ相応に巨大化したくらい 【防御力】特殊能力欄の吸収能力参照。 ゲッター線シールド・約120億kmの大きさの時で進路上にある自身の顔ほどの大きさの惑星を削り取れるバリア。 パイロットは常人が乗ると植物状態になったり発狂したりする機体に乗っても平気なだけの精神力がある。 任意でエネルギー体になれる。(進化前のゲッタードラゴンの描写から) エネルギー体からまた元の状態に戻ることも可能。 【素早さ】光速の約6670万倍以上で突撃してくる宇宙戦艦が ほとんど(長めに見積もっても10m程)移動しない間にこちらから突撃して迎撃できる時の竜馬以上の反応。 光速の約6670万倍以上で移動する宇宙戦艦を、手を動かして掌の中にとらえ握り潰せる。 光速の約6670万倍以上で移動可能。 以上の能力は約120億kmの大きさの時のもの。 現在はそれが大きさ相応に巨大化したくらい 時空移動:あらゆる時間、空間に自由に移動できる。時間と空間の移動を同時に行える。 【特殊能力】吸収能力・触れたものを接触した瞬間に吸収する。これにより吸収の上限以下の攻撃は無効。 物質は水に突っ込んだようにゲッターにめり込んで吸い込まれ、エネルギーは自身のものになる。 機体の表面が万物が元々存在した空間、ゲッターの中に通じる境界面になっている。 常時発動能力。 通常時は任意で自身の数十倍くらいは一瞬で同化。同化した体積分巨大化するため自分も数十倍になる。 柱の男のように敵の内部に潜り込んで吸収することも可能。自分の内部に侵入した敵も吸収できる。 自身をエネルギー体と化し、竜巻のように広がって触れたものを巻き込んで吸収することができる。 巻き込める範囲は通常時の自身の約50000倍まで。 これも同化した体積分巨大化。 竜巻の内部のものも吸収するかしないか選択できる。 能力の上限については<吸収能力について>を参照。 準全知・全ての時空を把握しているとはいえないがそれに準ずる知覚能力を持つ。 作中の台詞では「宇宙の全てがわかる」らしい。未来予知もやっている。 過去や未来はともかく、現在の宇宙に関しては全てを知覚しているようだ。 自己修復・腹に空いた穴を数秒で修復できる。 時空追放・空間に任意で時空の穴を空けて相手を吸い込み別時空に飛ばす。 大きさ約120億kmの時で大体5km位の穴を開けていた。 【長所】ケン・イシカワ 【短所】永遠に完結しない 【戦法】小さい(距離が開かない)相手なら即巻き込んで吸収 大きい相手は時空移動で接近して内部に潜り込んで巨大化しながら吸収 参戦:vol.1 249 :格無しさん:2012/02/08(水) 19 07 20.53 ID mhBHeXeg 流竜馬withゲッターエンペラー考察 ○○右代宮戦人、アゾエーブ 吸収勝ち △△伏義、第2使徒リリス 大きさ分け ×アンチスパイラル 多元宇宙幽閉負け ×グレンラガン ギガドリルブレイク負け 伏義=流竜馬withゲッターエンペラー
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OZ-07AMS エアリーズ [部分編集] 新しき翼 / ベースドブースター UNIT U-9 白 1-1-1 C 地球 [2][1][2] 白いザクII《4th/BB3》。 実際ザクII《4th/BB3》は過去の緑ウィニーにおいて優良カードとして多数投入されていたし、青で逆の地形適性を持つジム・コマンド(宇宙戦仕様)も、G7と呼ばれる1国力カードのみで組まれた青ウィニーに採用されていた。それらとほぼ同じ時期に登場し、同じスペックを持っていたこのカードも、当時では十分コストパフォーマンスの良いカードだった。 しかし白がウィニーデッキを組みにくい勢力だったことや、当時は白のカード自体が少なかったためか、目立った戦果は残せていない。 [部分編集] 雷鳴の使徒 UNIT VU-7 白 1-2-1 C 追撃(1) エアリーズ系 MS 地球 [2][1][2]